2011年2月26日土曜日

淹れすぎ注意

グラントさんドイツで会った時より少しふっくらと?

ファークラ


輸送中にコルクが破裂するかもしれません?

2011年2月25日金曜日

タレット

お色直しされていました。

晴天

2011年2月24日木曜日

タリバーディンと










オード

ファイフ


セント・ルールズ・タワー




セント・アンドルーズ聖堂
一時はスコットランド最大の建物でほぼ全ての痕跡は
小修道院の防御用壁、塔と門を除き失われた。聖堂の
西側に、聖堂境内に入る14世紀の主要門が残っている

2011年2月23日水曜日

スターリング城

雪解けの水か水量が増えていました。

スターリング城、王宮(Royal Palace)




チャペル・ロイヤル(Chapel Royal)
礼拝の場となってきたと考えられている、壁
 には大きなタペストリーがかけられています。

スターリング城から


アビー・クレイグの丘にあるウォレス・モニュメント、シャワーか曇りが似あう幻想的なスターリング城から。イングランド王エドワード1世によるスコットランド支配に対する抗争、ウォレスという姓は(Welshman)、ウェールズ人の意味。スターリング・ブリッジの戦いでイングランド軍と戦い、勝利し、この戦いの後、ロバート・ブルース(のちのスコットランド王ロバート1世)は彼をナイトに叙した。フォルカークの戦いで敗れてからは、スコットランド側に講和の機運が高まり、人気を失った。最後はスコットランド貴族の裏切りによりグラスゴーの付近で生け捕りにされ、ロンドンに移送され、謀反人として残酷な方法(四つ裂き"hanging, drawing, and quartering")で処刑された。

2011年2月22日火曜日

スコットランドへ



余談ですが
ピトロホリー、、ピットロホリー、、ピトロコリー、ピットロコリー
これだけ繰り返しても通じないでしょう、正確にはピッツロッコリー
英会話、文法は必要ですが最も重要な事はイントネーション( intonation)
音声言語において文または発話全体につけられた音の高低(ピッチ)の
パターン、音調(おんちょう)・抑揚(よくよう)とも。イントネーションの違い
によって文法的機能や発話のニュアンスを表す、あくまで余談です

これから

2月のスコットランドヘ




あっという間に景色が変わります。




言葉はいりません

スコットランドへ



2011年2月13日日曜日

ウイスキー印象の記録

Glen Deveron 8yo MacDuff dist.
70°proof William Lawson
フルーティー、オレンジ、バニラ、穀類、フィニッシュは中ぐらい
攻撃はありませんが、バランスが良くとれていて楽しい

2011年2月10日木曜日

ウイスキー印象の記録

Tomatin 1972/2002 30y 43%
新鮮果物、驚くほど豊かで、フルーティー
スパイシーなハーブリキュール、苦いオレンジ、橙?
魅惑的、大変よろしい

Isle of Jura 5 yo 1999/2004 58.4% cask #19
本物の泥炭怪物、甘みは十分あります、
スパイシーウォッカ、加えられた風味がありますが
嫌味なし、面白い

2011年2月8日火曜日

ウイスキー印象の記録

CAOL ILA 1974 19y FIRST CASK
46% cask #12495

香り白ワイン、クルミ、草と柑橘
白ワイン甘くて上品、攻撃もあり
終わりはコショウ。74’のプレストンフィールドの様
大変よろしい。

カリラの参考
Caol Ila 12 yo 1974 63%,
The London Scottish Malt Whisky Society
James MacArthur cask #74231

Caol Ila 28yo 1974 46%,
The Prestonfield cask #12625

2011年2月5日土曜日

ウイスキー印象の記録

BRORA 1981 18y 50%
始めはすこしの泥炭、オレンジ
中ほどでスモーキーに、終わりはハム、
砂糖、本格的な泥炭、よろしい。